面白い映画には犯罪の匂いがする

ハラハラするからだろうか…。いけないことの多くから人は学ぶ。でも自分が犯罪者になってはいけないし、他人を犯罪者にしてもいけない。

第三の男(キャロル・リード、1949)

愛の嵐(リリアーナ・カヴァーニ、1974)

マドモアゼル(トニー・リチャードソン、1966)

(ジャック・ベッケル、1960)

現金に体を張れ(キューブリック、1956)

スリ(ブレッソン、1959)

ヒッチコック作品の多く

大人は判ってくれない(トリュフォー、1959)

暗殺の森(ベルトルッチ、1970)

狼たちの午後(ルメット、1975)

昼顔(ブニュエル、1967)

太陽がいっぱい(ルネ・クレマン、1960)

死刑台のエレベーター(ルイ・マル、1958)

ゴッドファーザー三部作(コッポラ、1972、1974、1990)

ソドムの市(パゾリーニ、1976)

欲望(アントニオーニ、1967)

青春の蹉跌(神代辰巳、1974)

網走番外地シリーズ10作(石井輝男、1965~1967)

地獄(中川信夫、1960)

黄線地帯 イエローライン(石井輝男、1960)

仁義なき戦いシリーズ5作(深作欣二、1973,1974)

若松孝二映画のいくつか

十九歳の地図(柳町光男、1979)

乾いた花(篠田正浩、1964)

安藤昇氏の主演した映画

いぬ(メルヴィル、1963)

カリートの道(デ・パルマ、1993)


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